ESXiとFreeNASにAQN-107を導入する

最近は10GbitのEthernetカードもずいぶん価格が下がり、
Aquantia AQN-107など7000円台で購入できる。

数日前にAREAから発売された2.5GbEのカードも実売4000円を切っており、1Gbps以上の高速Ethernetはかなり手を出しやすくなってきた。更にはノートパソコンでもUSBアダプタを使用し1Gbps以上のネットワークに接続するのも容易である。

さて、今回は10GbEのAQN-107を2枚購入した。
自宅環境での導入は初めてだが、まずはESXiとFreeNASを接続したいのでそれぞれにドライバをインストールしてみることにする。



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HPEサーバーのファンを減らす

HPEのProLiant DL360p G8が5台くらいある。デュアルCPUにメモリも144GBほど搭載、仮想基盤に最適。

最適なのでESXiかProxmoxかなんでもいいけど仮想環境でひとつ遊びたいのだが、自宅で稼働するには少々ファンがうるさい。もっと口径が大きくて風量のわりに静かなファンをつけるとか、サーキュレータで強制的に風を送り込むとか、うるさくない冷却対策は思いつくのでとりあえず標準ファンを外したい。

HPEサーバのファンの取り外しは至って簡単で、ユニット化されたファンを引っこ抜くだけ。
さて、引っこ抜くとどうなるか、
途端にシステムが異常を検知し残ったすべてのファンが全力で回転を始めるのだ。
サウンドはジェットエンジンである。

ジェットエンジンは困るのでなんとかシステムをごまかす必要がある。

別に大した話じゃない。回転検知をGNDに落とすのみ。
参考までに、DL360 Gen8で使用されているファンのアサインは以下の通り。

Delta製のデュアルファンとNidec製のシングルファンが存在するようだが、
Nidec製はリアファン分の回転検知をデフォルトでGNDに落としてあった。(図中の点線)

機種によりピンアサインが違っても対策は共通ぽい。DL320e Gen8v2やFujitsuのサーバでもできた。



当然ながら純正環境ではなくなるので温度管理にはご注意を。