ファミコンコンポジット出力改造の縦縞対策

 

以前コンポジット出力改造をしたファミコンだが、縦縞を低減する方法を試してみた。

対策を施す本体はこれ。

IMG_2404

 

後期基板HVC-CPU-GPM-02。簡易AV化状態だ。

参考までにPPUはRP2C02G-0、CPUはRP2A03G。

 

IMG_2406

 

このトランジスタをいじる。

ちなみに右から

エミッタ-コレクタ-ベース。

データシートはここにある。

 

まず思い切ってトランジスタを外してしまう。

外したのがこれ。

IMG_2411

 

PPUの21ピンにトランジスタのベースを直結する。このとき、PPUの21番ピンは半田を吸い取り、基板に通電させない。思い切って足を切ってしまうのも効果があるらしい。

もちろん新たに用意したトランジスタを使用してもいい。

トランジスタの互換はこの辺(マイナーオーディオの部屋、トップページはこちら)を参考に。

 

IMG_2410

 

新しいトランジスタを用意したならこんな感じでできるかと。

これでおわり。

 

compare

 

ドラクエでの比較。左が対策前。右が対策後。

くっきりした縦縞がぼんやりになった。ファミスタをプレイするとよりわかりやすかった。

完全に消える訳ではないが、薄くなるという意味ではなかなか効果があったのではないだろうか。

 

まだ縦縞が気になる方はこちらへどうぞ。


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