香港でカードキャプターさくら展が開催されるので嫁が行きたいという。
香港はまだ行ったことがないので、では行くかということで2泊3日の旅程で香港へ。
香港までは当然飛行機。HK Expressとか安価なキャリアの手もあるが、初めてだしここはCathay Pacificだろうと思いキャセイの羽田-香港便に搭乗。5時間弱のフライト。
さくらの劇場版でも行きは明らかにキャセイの747のフライトの描写があった。
さすがに747は飛んでいないし着陸空港もかつての啓徳空港ではないが、今回の搭乗機は777-300(機体番号 B-HNU)、ワイドボディだしまぁ良いでしょう。
機内食はこんな感じ。日本便だからかうどんが付属。
飛行機自体は別に珍しいものでもないので、席でボケボケ退屈してたら香港に到着。
いい天気である。
香港で移動するにはオクトパスカードが便利で、iPhoneの場合はツーリスト用のデジタルカードが使えるようだがAndroidでは使えないのでklook経由で空港で受け取れるように手配しておいた。
この辺のカウンターにスマフォのQR画面を持って行けばいくらかプリチャージされたカードが受け取れる。
普通に英語通じるけど、画面見せたら即終わるので心配無用。
空港から九龍駅まで電車に乗車。車窓から外を見ると高層住宅が並ぶエリアもあるが同じ建物が何棟も並ぶ抑揚のない姿は日本ではあまり見られない風景である。
荷物もあるので先にホテルにチェックイン。
ホテルはカードキャプターさくらの劇場版でのモデルはここでは、と言われる尖沙咀のリージェント香港(香港麗晶酒店)。
シーサイドビューのスタジオスイート。窓も大きく香港島が本当に良く見える。
久しぶりにこう、格式の高いホテルに泊まったが対応が行き届いていて良いものである。
荷物を置いて一息ついたら彌敦道(ネイザンロード)を抜けて旺角(モンコック)のカードキャプターさくら展の会場へ。
クレイジーケンバンドを昔から聴いているが、香港グランプリに出てくる彌敦道というのはここかという感じ。
とはいえ、話には聞いていたが象徴的な道にせり出すネオン看板は皆無になっていた。
会場はINCUBASE ARENA。
この展示会自体は2018年に東京の森アーツセンターギャラリーで開催されたのを初め、各所で開催されており展示内容は基本的に同じ。
当時東京開催には訪問済みだ。
スタンプをコンプ。嫁は展示をもう一周するというのでカフェとか近所をうろついて待ち。
思い切りテーマカフェと日本語で書いてある。
彌敦道から一本入るとまだ少しネオンが残り香港らしさが見られる。
ここは砵蘭街、看板は昔よりは少なくなったのだろうなという印象だが雰囲気は出ている。
やはり裏通りにある外貨両替店の方がレートが少し良い。まだ日本円を香港ドルに変えていなかったのでいくらか変えてもらった。
夕飯は決めていないのでその辺の店に入る。雁來居潮州飯店。メニューはGoogle Lensで見ればいいので助かる。
メニューを見てたら店のじっちゃんにフーチー!って手招きされて魚を見せられて魚食べる?ってジェスチャーをされた。
フーチーってなんぞ、と思っていたが夫妻のことらしい。魚の名前かと思った。
映えない写真だがこんな感じ。味はうまい。
滷水鵝片も名物らしいが、食べなかったので次回機会があれば。
会計は上段が2玉ある中国式の算盤そろばんをはじいていた。
少し周辺を散策して時間もいい感じになってきたのでバスでホテルに戻り、初日はここまで。
夜景がきれい。
その②につづく。









